流れはエアボリュームなのか


少し前ですが、エンデューロライダー山本礼人選手にご来店いただきました。
記事にするのが遅くなっちゃったのですが、Red Bull Sea to Skyというレースに出場し、完走されたご報告です(^_^)
これが完走の証たるシルバーメダル。

日本人で完走したのは田中太一選手に続いて二人目でしょうか?
鈍い輝きが非常にカッコ良いですね~。

そんな礼人選手にタイヤの話を聞いてみました。
彼はシンコーの看板ライダーなのでタイヤは全てシンコーでございます。

Q:なに履いてますか?

A:コースによって変える場合もありますが、基本的に前輪は216MXの90/100-21にムース。
後輪は540DC 120/100-18チューブリスを仕込み、01.~0.2で使います。

90/100-21はファットタイヤという位置づけで、横幅が広く高さもあります。
それ故にタイヤ内の空間が広くエアボリュームが大きくなるわけですね(ムースなのにエアって言って良いのか悩む)
なので、ギャップの衝撃をいなすことで姿勢も崩しにくいって理屈です。
更にムースなのでパンクを恐れず突っ込めるのも良いですね。

リヤはシンコーで一番人気の?540DC(デュアルコンパウンド)なのは定番ですね。
120サイズを選んでいるのはフロントと同様の理由から。
もちろん、単純に接地面が多いぶんグリップに優れるのもあります。

ここでチューブリスを使用する理由ですが、シンコーはサイド部の肉厚が厚い特徴があり、
0.3~0.4の空気圧では他社に比べると少し固いのです。
そのため、大気圧ギリギリまで低圧に出来るチューブリスを併用するということです。

話を聞くとなるほど~、と頷きたくなるようなお話が聞けました。
皆も参考にしてみましょう~

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