ツールバッグいろいろ

エンデューロや林道で工具を持ち歩く方法は色々ありますが、
定番はやっぱりウエストバッグです。

ウエストバッグにも色々あって、オフロードバイク用として作られているもの、
FOX・UFO・ACERBISなどのメーカーが出しているものは工具が直接出し入れしやすいように作られており、
逆に言えばそれ以外のものを入れることはそれほど重要視されていません。

一方、普通のツーリング用のウエストバッグ、ラフ&ロードやRSタイチが出しているものは
携帯・財布・その他色々入れられるようになっていて、色々使えて自由度は高いのです。
ただ、工具を直接裸で入れると中が痛みます(^^;)
その場合はツール巻きを使って工具を包んでから入れましょう。

写真はKTCのものですが、こうしたツール巻きを用意しておけば、ウエストバッグでもバックパックでも
安全に工具を携行出来ます。


ウエストバッグはどちらが良いかは使い方による、という回答になるのですが、
オフロード重視であれば、やはりオフロード用のバッグが使いやすいですね。
今回はFOXとACERBISを比較してみました。

まずはFOXから。
フラップをめくるとメッシュの薄型ポケットがあります。
ウエスやカード類などの薄物が入れやすいですね。あえてのファスナー無しで出し入れスピーディ。


メインのポケットは3段構えで、手前2段は小物が入れられる割とフリーなスペース。
一番奥のポケットは工具を沢山挿して固定できるようになっています。

180度開けるので非常に見やすく出し入れもしやすいですね。
メッシュポケットには予備のボルトナットを入れても良いでしょう~。


ベルト部分の両サイドにも小さなファスナー付きポケットとペン状の工具類を挿しておけるゴムが付いています。
でも、剥き出しだし何に使おうかなぁ?

お次はACERBIS。
フラップをめくるとFOX同様紙類やカードが入れられる透明の薄型ポケット。
こちらはファスナー付きで脱落の心配はありません。

メインのポケットは2段式。
ゴムバンドが備え付けてあり、太い工具も細い工具もしっかり固定出来ます。


↑これが手前のポケット。
奥側のポケットはこんな感じ。↓

ツール巻きが大きく広げられるようになっています。面白い作りですね!


ベルト部右側にはフリーのポケットが、左側には小さめのペットボトルが入るボトルホルダーが付いています。
もっと大きなボトルを入れられるようにして欲しいというご意見も頂くのですが、
500MLのボトル腰に入っていたら邪魔です・・・この位で良いと思います。

こうして比較すると、それぞれの作りの違いが見えて面白いですね。
FOXの方がスピーディに工具の出し入れが出来るなぁと思う面もあり、
ACERBISは沢山工具を入れられて便利だなぁと思う面もあり。
お店で触って確かめて見て下さいね。

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