やる気を出したミシュラン


今年のミシュランのカタログが届きました(これは販売店用)
オフロードのページを開いてみると、ラインナップが大幅に追加されています。



まず、モトクロス用タイヤのスタークロス5にサンドとハードが追加。
これは従来から海外では展開されていたものの、国内のラインナップはソフトとミディアムに限定されていたものを
国内でも取り扱うようになったということですね。
同様にキッズサイズの取り扱いも再開されました。

こりゃ嬉しいですよ。ハードパックはミシュランが得意とするところで、
昔はHP4という激烈ハード用タイヤなんてのを用意していた程です。



そして注目したいのはこのトラッカーというタイヤ。
なんじゃこりゃ!公道走行可能なクロスカントリータイヤ?!
パターンはレース専用タイヤと区別が付かないほど攻撃的です。

恐らくはデュアルパーパスタイヤでは無く、
ピレリのスコーピオンXCやメッツラーのMC360の対抗馬ポジションですね。
レーシングスペックでありつつ、公道もOKという特殊な立ち位置(FIM対応ではありません)
ミシュラン的にはかつて人気だったクロスコンペティションみたいなタイヤになるのかな?
恐らく、JNCCやWEXならこれが良いんでしょうね~。

ここ数年、特に今年のミシュランはやる気を感じます。
綺麗なサポートライダーもいらっしゃいますし、パドックも華やか。
そしてこのラインナップ拡大。販売店からするとちょっと感動すら感じます。

なんでこんなこと言うのかって、
ミシュランとピレリは長らくこうした活動が見られなかったのです。
タイヤの性能は良いんですから、もっとアピールすればね!広報さん頑張って下さいね!